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□社台サラブレッドクラブのコメント□
1月5日(水)中山・ダート1200m戦に内田博幸騎手56kgで出走、馬体重は前走からプラス16kgの496kgでした。
スタートを決めて4頭横一線の先頭争いから3番手外で落ち着きました。
内の2頭に並び掛けるようにして直線に入ると、最内の馬は早々に脱落しました。
楽な手応えで先頭に立つ勢いでしたが内で粘る馬をなかなか交わせず、さらには大外から急襲してきた馬にアッサリと交わされてしまいました。
そこから激しい2着争いとなりましたが、首の上げ下げでハナ差およばず悔しい3着に敗れています。
勝ち馬からは2馬身1/2、ハナ差でした。
レース後、内田博幸騎手は「追って伸びるタイプではないと思ったので前めに行きました。よく頑張ったけれど、今日は勝ち馬が強かったです。秋に跨ったときから上のクラスでやれる感触があった馬ですし、すぐにチャンスはくると思います」
また河野調教師は「道中は楽に追走できた割に追い出してからが甘かったですね。それは休み明けだったこともあるでしょう。馬体が増えていましたが、それは成長分でちょうどいい体だと思います。このあと何もなければ、来週1月15日(土)中山・ダート1200m戦に向かいたいと思います」と話していました。
1月5日(水)中山・ダート1200m戦に内田博幸騎手56kgで出走、馬体重は前走からプラス16kgの496kgでした。
スタートを決めて4頭横一線の先頭争いから3番手外で落ち着きました。
内の2頭に並び掛けるようにして直線に入ると、最内の馬は早々に脱落しました。
楽な手応えで先頭に立つ勢いでしたが内で粘る馬をなかなか交わせず、さらには大外から急襲してきた馬にアッサリと交わされてしまいました。
そこから激しい2着争いとなりましたが、首の上げ下げでハナ差およばず悔しい3着に敗れています。
勝ち馬からは2馬身1/2、ハナ差でした。
レース後、内田博幸騎手は「追って伸びるタイプではないと思ったので前めに行きました。よく頑張ったけれど、今日は勝ち馬が強かったです。秋に跨ったときから上のクラスでやれる感触があった馬ですし、すぐにチャンスはくると思います」
また河野調教師は「道中は楽に追走できた割に追い出してからが甘かったですね。それは休み明けだったこともあるでしょう。馬体が増えていましたが、それは成長分でちょうどいい体だと思います。このあと何もなければ、来週1月15日(土)中山・ダート1200m戦に向かいたいと思います」と話していました。
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