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□サンデーサラブレッドクラブのコメント□
8月22日(土)新潟・芝1200m戦に54kg田中勝春騎手で出走し8着、馬体重は前走から6kg減の436kgでした。
スタート直後は中団やや後方でしたが、3コーナー手前あたりで最後方まで下がってしまいました。
4コーナーをそのまま最後方でまわり、直線入口では外に持ち出す際にバランスを崩したように見受けられました。
しかし、立て直して追い出す態勢が整うと、大外から猛然と追い込んできました。
位置取り的に8着が精一杯でしたが、今日の末脚は鋭く、収穫のあるレースだったと言えます。
レース後、田中騎手は「スタートがあまりうまくないのと、前走で前に行ったら終い一杯になってしまったので、意図的にやや後ろから行こうと考えていました。ただ、それでも他馬を気にして結果的には最後方からとなってしまいました。最後はばらけて周りに馬がいなくなったら伸びてくれました」とコメントしています。
粕谷調教師は「今日のレース内容によってはダートも選択肢に入れようかと考えていたのですが、最後よく延びたので、次走も芝を中心に考えてみます」とコメントしています。
8月22日(土)新潟・芝1200m戦に54kg田中勝春騎手で出走し8着、馬体重は前走から6kg減の436kgでした。
スタート直後は中団やや後方でしたが、3コーナー手前あたりで最後方まで下がってしまいました。
4コーナーをそのまま最後方でまわり、直線入口では外に持ち出す際にバランスを崩したように見受けられました。
しかし、立て直して追い出す態勢が整うと、大外から猛然と追い込んできました。
位置取り的に8着が精一杯でしたが、今日の末脚は鋭く、収穫のあるレースだったと言えます。
レース後、田中騎手は「スタートがあまりうまくないのと、前走で前に行ったら終い一杯になってしまったので、意図的にやや後ろから行こうと考えていました。ただ、それでも他馬を気にして結果的には最後方からとなってしまいました。最後はばらけて周りに馬がいなくなったら伸びてくれました」とコメントしています。
粕谷調教師は「今日のレース内容によってはダートも選択肢に入れようかと考えていたのですが、最後よく延びたので、次走も芝を中心に考えてみます」とコメントしています。
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