▼ 有馬記念(GI)
私の知ってるレースではダイユウサクに次ぐびっくりだった。
結果はこちら。
人気投票の結果はこちら。
全然考えもしていなかったなぁ、マツリダゴッホ。
しっかし、見事な勝利だったなぁ。
人気どころはほとんどみんな追いつけもせず惨敗だったし。
蛯名さんもびっくりしてたし(笑)
3連単の配当は80万を超えてたけど、結局今年のG1はほとんど全部荒れてた気がする。
私が応援していたのはドリームパスポートとウォッカ。
ドリパスは買わなかったら来るんで、買わなきゃ症候群なのだ。
ウォッカは…ジャパンカップよりもうちっと頑張ってくれると思っていたんだけど。
やっぱりスカーレットは天敵だなぁ。
ここで2着にでもなってくれていたら、年度代表馬にノミネートされてたろうに。
それにしても、ダイワ兄妹は馬主孝行な子たちだねぇ。
兄ちゃんは立派なラストランだったと思う。
妹もねばって頑張ったし。
アンカツはどっちに乗ろうか迷わなかったんだろうか。


夕方からはM-1グランプリ。
なんだか今日はグランプリ日和で(笑)
POISON GIRL BANDがねぇ…
好きなんで期待していたんだけど。
ツブツブ中日がピークだったのかなぁ。
それはともかく、今日はマツリダゴッホにもトータルテンボスにもサンドウィッチマンにも笑わせてもらって、幸せな日だった。
↓続きはスポーツナビの記事のコピペです。
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別に障害競走に詳しいわけでもないが、2007.11.10の京都ハイジャンプで3着に入賞したテイエムトッパズレの名前が妙に気になっていた。
だって、トッパズレって…
竹園さん、持ち馬が多いからってその名前は…
まあセンギョウシュフよりはまともか。
他にはJ-GIでぶいぶいいわしてる(死語ね)お馬ちゃんがいっぱいいるけど、もしかしたらもしかするかも…なんて夢を見たわけだ。
で、まあ複勝オッズ14.2-27.5はどう考えてもおいしいだろうと思い、的中した時のことを考えてむふふと思いながら購入した。
多少「みんなが買わないってことは…」とも思ったし、グリーンチャンネルのパドック解説員さんが「今日は前よりいいと思いますよ」と少々褒めていたのも引っかかったので、せこく1,000円だけ。
うちの子たちは特に、解説員さんが褒めたらヤベッと思うもんね。
いや、解説員さんが悪いわけじゃない。
これはジンクスとかトラウマとかそういったたぐいのもんだから。
なぜか障害競走って、初っぱなから先頭集団にいる馬がそのまま先着する。
先頭集団の中での順位の競り合いはあるけど、中団以降にいる馬が差し切るところを見たことがない。
なので、レースの中盤にテイエムトッパズレくんがやや中団で走ったり跳んだりしてるのを見た時に、ああ…終わった…と思った。
そして、結果はこちら。
メルシーエイタイム、3度目の正直って言ってたけど、実は平地競走に戻ろうともしていたのね。
トッパズレくんは残念だったけど、テイエムの2頭とも8位以内だ。
きっと竹園さん的にはオイシイ結果に違いない。
いいなぁ〜ホンモノの馬主。

さてさて、明日は1年の総決算、有馬記念だよ。
このレースを見に行って競馬にハマったので、このレースは特別。
毎年欠かさず人気投票もしてるし。
…ってまだ3年目だけど。
浅田次郎氏に言わせると、競馬ファンとまだ名乗ってはいけないキャリアらしいけど。
フサイチパンドラが出走取り消しになったみたいだけど、引退先送りにするのかなぁ。
サムソンとドリパスが同じ枠ってのは、よしだみほさんの呪術が成功したんだろうか。
なんだかそんなことが気になる有馬記念。
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撮影した人(私ね)の腕が悪くて、「縦にすれば良かった」とか「立ち位置が悪かった」などなど、様々な難点のある写真ですが、彼らのやんちゃぶりは伝わるんじゃなかろうかと思っています。
ダンスパートナーの06

とりあえずおちけつ。
ひと時もじっとしていない子でした。
将来どんなおてんば娘になるんでしょうね。
それはそれで楽しみです。
ファルブラヴ


とりあえずタテガミが黒王号(ラオウが乗ってるヤツ)みたいです。
このお方もほとんど大人しくしていなかったです。
気性悪?朝ご飯が足りなかった?ただの駄々っ子?
マンハッタンカフェ


いやぁ、この雄大な馬体で暴れられたらかなり迫力あるんです…
フジキセキといい、このマンハッタンカフェといい、兄弟なんですねぇ。
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種牡馬って、さすがに観衆に慣れているせいか、物見しますね。
お陰で「今、目が合ったかも」なんて勘違いすることもよくあるし、写真も撮りやすくて嬉しいんです。
新種牡馬
・ディープインパクト
・ハーツクライ
・リンカーン
ディープインパクト

大衆の前で平然と草を食むディープ。さすがはオオモノ(笑)

風を切って颯爽と歩くディープ。う〜んカッコいい。でもその目的は…

やっぱり草を食べることだったのか(笑)

「美味そうなところはないかねぇ」
もはや食うことしか考えていないように見えてしまうのでした。
ディープの体重は、種牡馬になってから50kgしか増えていないそうです。
もしかして新馬戦や未勝利戦だったら今でも勝てちゃうかも…なんて。
ハーツクライ
言わずとしれた、国内で唯一ディープに勝ったオトコ。
種牡馬になってから約100kg体重が増えたとか。
やっぱり?
なんだかでっぷりしてらっしゃると思ったわ。


リンカーン
「結局G1は1つも勝てなかったくせに、なぜかスタリオンステーションにいるんです」
とは解説の方のお言葉。
わはは。私も一人、リンカーンに泣かされ続けた人を知ってるよん。
お茶目なキャラクターでいいじゃないか、いいじゃないか。


うちの子の父ちゃん達
・ゴールドアリュール
・タニノギムレット
・クロフネ
・スペシャルウィーク
・フジキセキ
ゴールドアリュール
アペレジーナの父。
照れ隠しで(勝手に決める)、厩務員さんにからんでいました。
中学生くらいの男の子で、好きな子と目が合って、友達と「お前のこと見た」「見てない」なんてやりあってるところを想像してしまいました。


タニノギムレット
フェイドレスシーンの父。
今年はウォッカの父ということで一躍時の人(馬)となり、種付け料もアップしたそうです。
父娘ダービー馬なんて、滅多にみられるものではございませんです。
是非うちの子もウォッカ姉さまにあやかれますように。


クロフネ
バイオスフィアの父。
ノーザンホースパーク内の記念館の中でクロフネの蹄鉄を見ましたが、ほぼ円形をしていて、でっかい!!
ステイゴールドなどの蹄鉄もそばに置いてあったので、余計にそのでかさが際立っていました。
まさかクロフネ産駒は父ちゃんに似て蹄のデカい子が走ったりするのかしら。

スペシャルウィーク
ヴェイルオブアヴァロンの06の父。
息子にも父に似た流星があります。
会場で大暴れしていたのはスペシャルウィークだっけ、ダンスインザダークだっけ…??


フジキセキ
タイフーンクラスの父。
会場大暴れ組の1頭。
やっぱ黒い馬体ってかっこいいよなぁ。


トウカイテイオー
テイオーさまは特別枠(笑)
祖父・父・子三代ダービー制覇を見てみたいんだけど…
そう巧くいかないのが競馬の面白いところ…なんて下手なフォローを入れてみる。

颯爽と登場したテイオーさま。
目にかかる長い前髪がまさにテイオーさま。

去年見たときよりも小さくなってる?と思っていたら、周囲からも同様の声がしたので、気のせいではないようでした。
もう19歳ですからねぇ。(しみじみ)

お茶目に厩務員さんにからむテイオーさま。

一度くわえたら離さへんで〜と、引き綱を咬むテイオーさま。
(栗東にいたので関西弁にしてみました)
ま・じ・で、長生きしてね。
その他、お目にかかれた種牡馬たち(登場順)
・キングカメハメハ
・ネオユニヴァース
・デュランダル
・アドマイヤドン
・シンボリクリスエス
・ファルブラヴ
・トワイニング
・アドマイヤコジーン
・マンハッタンカフェ
・スウェプトオーヴァーボード
・サクラバクシンオー
・アグネスワールド
・ホワイトマズル
・ダンスインザダーク
・フレンチデピュティ
・アグネスタキオン
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今年も社台ツアーに行ってきたので、いつも通り自慢気に(笑)アップします。
04生まれ
・タイフーンクラス(美浦TCに在厩)
・ヴォールラウト(2007.6.13 引退)
・ビーナスウィスパー(2007.8.8 引退)
というわけで、04組には1頭も会えず。
さらに2頭にはもう永遠に会えそうにない…
寂しいなぁ。
05生まれ
・バイオスフィア(栗東TCに在厩)
・フェイドレスシーン(函館競馬場に在厩)
・アペレジーナ(会えました♪)
・ミニヨンレーヴ(会えました♪)
この時期に2頭もデビューしています。
05組、優秀優秀。
来年もみんな無事でいますように。
ミニヨンレーヴ
メス、2歳
父:マヤノトップガン
母:スクエアアウェイ

父ちゃん級のでっかい流星。ここまで大きいと流星とは呼ばないのかも。

前掻きしまくり。おなかが減ったのかな?
アペレジーナ
メス、2歳
父:ゴールドアリュール
母:スティンギングビー


とても人懐こくて、物分かりのいい子だそうです。
我が父曰く「物分かりが悪くていいから、頼むから勝ち上がってくれ」
06生まれ
ヴェイルオブアヴァロンの06(会えました♪)
06組は1頭。
今までの中でも最高の良血馬で、期待の子です。
夕日の中での撮影になったのが残念だったけど、また会えることを信じて、良い写真はその時の楽しみにしておきます。
ヴェイルオブアヴァロンの06
オス、1歳
父:スペシャルウィーク
母:ヴェイルオブアヴァロン(ディープインパクトの異父姉)


馬を見て買う方の話を小耳に挟んだところによると、「あまり良くは見えなかった」そうです。
同じ値段だとロゼカラーの06の方がよく見えたそうです。
私には相馬眼はないのでそんなことはどうでもいいんですが、東の雄・藤沢厩舎に入ることが楽しみです。
しかし、なんて大人しい。
今回見せていただいたオープン馬もみんな大人しくてびっくりしました。
アイポッパーは去年も大人しかったですが、今年も大人しかったです。
一昨年はローエングリンが派手に暴れてくれて面白かったなぁ、なんて。
厩務員さんはひやひやされていたでしょうが。
今回うるさかったのは、大衆に見られることに馴染んでいない1歳馬の一部と「オレがオレが」の種牡馬の一部でした。
種牡馬は別項にて見せびらかす(笑)ことにして、休養中のオープン馬をご紹介。
ストラタジェム
2001.2.24生まれ、オス6歳(ディープインパクトの同級生)
父:サンデーサイレンス
母:ミュンシー
30戦5勝

休養中だからなのか、お腹周りが結構太っているように見えました。
休養中はみんなこんなふうにのんびりしているものなのかもしれません。
アイポッパー
2000.3.21生まれ、オス、7歳
父:サッカーボーイ
母:サンデーアイ
26戦8勝

あっかんべー
長距離がお得意の、バリバリのステイヤー。
オーストラリアへ遠征するなど、国際派なお馬さん。
引き綱が気になるのか、たまに綱をくわえたりしていたけど、去年同様やっぱり大人しい。
末長く頑張ってね〜
サカラート
2000.4.21生まれ、オス、7歳
父:アフリート
母:スカーレットレディ
38戦8勝

微動だにしないサカラートくん
地方にも遠征する、ダートマニア。
笑いがでるほど動かないでじーーーっとしてました。
息の長い活躍を期待しています。元気でね〜
サムライハート
2002.4.9生まれ、オス、5歳
父:サンデーサイレンス
母:エアグルーヴ
5戦3勝

ちょっと前掻きしてみたサムライハートくん
超良血馬。
でもケガが多くて休養が多いみたいです。
出資している人の話だと「お前の代わりに妹が頑張るから大丈夫」だそうです。
そんなこと本人(馬)の前で言わなくっても…なんて思いましたが、期待が大きくてじれっていのでしょうね。
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▼ 日本ダービー

64年ぶりに牝馬が優勝した。
クリフジ以来の快挙を成し遂げたのはタニノギムレットの娘、ウォッカちゃん。
彼女には今後、凱旋門賞に出場するプランがあるそうだ。
是非とも無事に出走して、これまで日本馬が果たせなかった夢をかなえて欲しい。
ディープとウォッカちゃんの仔馬を見たい!!
って、まだ早いけど。
馬券は…
辛うじて牝馬応援馬券を買ってはいたけども、本命だったアンカツ&コーシローがさっぱりで、マイナス。
東京12Rの目黒記念も、アンカツがシンガリ負けだったのでマイナス。
うわ〜ん
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以前の騎手が引退したため、今回はコーシロー(武幸四郎)が騎乗することになったらしい。
昨年の菊花賞を勝ったとは言え、まだコーシローが1番人気で勝てるとは思えなかった。
例え勝っても馬券はおいしくないし。
結局カワカミプリンセス&コーシローは10着に終わった。
勝利者はコイウタ。
前川清氏の持ち馬で、フジキセキ産駒。
去年は惜敗・惨敗が続いたので買い続けていた馬券も最近は買っていなかったが、なんの気の迷いか、今回は複勝を買った。
松岡騎手もG1初勝利。
人馬共にG1初制覇のおめでたいレースとなった。
結果はこちら。

桜花賞馬キストゥヘヴン & 横山典弘(馬番号8)は4着
ジョリーダンス & アンカツ(馬番号17)は5着だった

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▼ 乗馬
体験乗馬に毛が生えたような内容なので、初心者でも大丈夫だった。
体験したことや習ったこと
・引き馬
・鞍の取付け
・ブラッシング
・無口の取付け
・馬の乗り降り
・手綱の持ち方
・馬上体操
・並足(普通に歩くこと)
・軽速足(ちょっと駆け足)
・駈足
・馬への指示の出し方
・手からエサを与える
++ 初日 ++
現役を引退している22歳の月貴(つきたか)さんに、鞍・無口・頭絡のつけ方、引き馬やブラッシングを教わった。
関西学院大学の馬術部出身馬には、みな名前に「月」という文字がつくそうだ。
漢字の名前も未だに使われているという発見があった。
馬房に戻ると一心不乱に草を食べ始めた月貴さん

初乗馬を担当してくれたのは同じく漢字の名前の黒竜(こくりゅう)さん、15歳。
デカいし可愛いし、名前もかっこいい。
素直でとても優秀なお馬さんなのだそうだ。
うまく乗ってあげられなくてごめんよ。


黒竜さんには引き馬、馬の乗り降り、並足、軽速足を教わった。
まだ馬上で立ったり座ったりするには、鞍についている把手が必要だった。
++ 2日目 ++
受付のある建物から見下ろすとこんな景色。

この屋根付きの馬場が練習場だった。

この日は西宮や豊中から来ているOLさん達と合同練習だった。
人数が多いと何が大変かって、自分が止まるとみんなが止まってしまうこと。
馬場は1周10mほどなので、すぐに渋滞が起きてしまう。
それに、教えてもらえるコネタが少なくなる。
上達するまではマンツーマンがいい、と思った。
この日の担当馬は駈足指名No.1というアルニス君。
黒竜さんほどではないけど、デカい馬だった。
アルニス君の額には「く」を鏡に映したような星がある。
アグネスワールドの鏡版。

このお馬さんは指示を出しても、彼自身が「もういいかな〜」と思うと止まってしまう。
今にして思えば、騎手として認められていなかったのだろう。
この日は帰りにハプニングがあった。
初めて鈍行ではなく、特急サンライナーに乗ったが、このサンライナーは福山が終点だった。
当然福山で鈍行に乗り換える必要がある。
いつも電車内では本を読んでいるが、本に熱中しながら福山で乗り換えた。
もう少しで着くだろうと思い、耳を澄ましてアナウンスを聴いてみると「次は笠岡〜」
尾道--(中略)--福山--(中略)--笠岡--(中略)--倉敷
をい!!倉敷に戻ってるぞ!!
おかげで尾道についてもバスは約1時間待ちだし、仕方なくタクシーで帰った。
こんなことなら新幹線にしとけば良かった。
++ 最終日 ++
今回の担当馬は、まずクラブで最も美人という評判のカレンちゃん。
ごめん、馬の美形ってよく分かってない。
少なくともビワハヤヒデみたいに顔がデカいのは美形ではないらしい…ということくらいしか分からないなあ。

カレンちゃんは走った時の反動がとても少ない馬で、軽速足の時に立ったり座ったりしなくてもお尻が痛くなかった。
カレンちゃんにきて、ようやく「お、乗れてる?私乗れてませんか?」と思えるようになった。
しかしカレンちゃん、止まっちゃうのよ、すぐに。
何か興味のあることがあると、そこですぐ止まってしまう。
前につんのめりそうになって、結構アブナイ。
う〜む、今にして思うと、やっぱり彼女にも認められていなかったのか。
また、カレンちゃんは並足の時に、ものっすごい首を下げて歩く子だった。
手綱は短く持つように言われているが…
カレンちゃんの場合は、どうすりゃいいんだ?
次に担当してくれたお馬さんは18歳のグレースハート君。
小柄なんだけど、おデブさんで、先生が長めの腹帯をチョイスしていた。
なぜか前髪が禿げていてちょろちょろ。
ククク…なんだかおマヌケでカワイイ。
人間で言うとぽっちゃりハゲさんなんだろうか。
彼の装鞍は、私一人でやらせてもらった。
まだ腹帯をきつく締めるのができない。
機会があれば、頭絡を一人でつけてみたい。
ハミを咬ませるのがムズカシソウ。



カレンちゃんと比べると、視線の高さはそう変わらないが、跨がり具合が全然違った。
ああ、これが太いということかと思った。
今まで乗らせてもらったお馬さんの中で、私にはこのグレースハート君が一番合っているようだった。
走らせてみると、歩幅が小さい。
私は「座るのが早い」と言われていたが、この子だとタイミングが合うのである。
また、今まで乗せてもらったお馬さん達に比べると、グレースハート君は「止まれ」の合図がかかるまで走り続ける子だった。
彼が大マジメなのかと思ったら、先生が言うには、私の騎乗姿勢が良くなったこともあり、私のことをちょっと認めてるからだそうだ。
これほど嬉しいことはないと思った。
5級ライセンスの筆記試験は満点、実技試験は若干難ありの状態で、なんとか合格した。
まだ上半身が後ろに反ってしまうそうだ。
この次のレベルを目指そうとすると、今度は手前を変えたり、馬に途中でサボらせないようにする技術を学んだりするのだが、乗馬クラブへの入会が必要となるようだ。
入会金や会費、道具を揃えようとすると、軽く30万は超える。
これはちょっと貯金をしたり、父ちゃんと相談したりしないと無理。
やっぱり馬ってお金がかかるもんだな、と思った。
不合格だったらそれをネタにもう一度参加しようかと思ったが、合格してしまった。
う〜む。
倉敷駅への送迎車の時間まで、馬房や練習している人たちを見学した。
黒竜さんと、仲良しのアスリート君。

2頭ともバナナをもらってくちゃくちゃ食べてる。
この2頭はよくセットで体験乗馬の人用に使われている。
黒竜さんはどうにでも動かせるけど、アスリート君は、誰かが前を行っていないと動かないお馬さん。
なので体験コースの人たちを見ていると、たいがい先頭を黒竜さんが走り、もう黒竜さんのしっぽに鼻が当たってるんじゃないかという位置をアスリート君が走っている。
これはほほ笑ましくて笑える。
ここには、ミホシンザンの子やトウカイテイオー、シャンハイの子など、名だたる競走馬の子供たちもいて、JRAの競馬しか知らない私には「へ〜」「ほ〜」の止まらないクラブだった。
ちなみに、カワカミプリンセスの担当厩務員さんは、このクラブ出身だそうだ。
乗馬は自転車と同じで、1度乗り方を覚えたら、しばらく乗らなくても大丈夫なものらしい。
その言葉を信じて、また機会があれば乗ってみたい。
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